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2005 10/26 剱岳


・どうしても早月尾根を登ってみたくて前日夕方に出発、新潟まで下道を走り、後は北陸道をかっ飛ばして有磯海SAで車中泊
・早朝に出発して滑川ICで高速を降り、県道51号を西へ向かう
・しかし、途中から道が狭くなってきてとんでもない山道になってしまう
・不安になって戻り、しばらく地図とにらめっこ・・・ここで大幅なタイムロス
・県道3号→46号と走ってようやく馬場島に到着、車は殆ど無くひっそりとしている
・さあ、岩と雪の殿堂・剱岳へ向けて勢い良くスタート・・・しかし、いきなりの岐路に立たされる
・左は車が通れそうなくらいの広い道、正面は狭いが赤テープが付けられている・・・はてさて?
・とりあえず正面の道に進むが、ふくらはぎが痛くなるような急斜面でおかしいと感じ始める
・不安になっていると左手から先程の広い道が合流、しかし赤テープの道は更に続いている
・ここで気付けば良いものの、更に狭い赤テープの道を進む・・・しかし、途中で下り始めたのでこれは登山道では無いと思い、ようやく引き返す
・後で振り返ると、この道はどうやら巡視路だったようだ(約15分のタイムロス)
・気を取り直して出発するも、モチベーションがイマイチ回復しない
・それでも松尾平を過ぎると急登の始まり、夢中で登り続ける(単純)
・200m毎に標識が現れるが、この高度は当てに出来ないらしい、気にせず進む
・振り返ると毛勝三山の頂には白い物が・・・不安になりつつも急登をグイグイと登り続ける
・2000mを越えると雪を踏むようになる、突然前方が開けると雪を抱いた剱岳の姿と、右手下には早月小屋が目に飛び込んでくる
・少し下って早月小屋前で小休止、思いがけない雪の多さに不安になるも、行ける所まではチャレンジしてみるつもりで出発する
・小屋を過ぎると雪の量も増えてきて、キックステップを刻みながら慎重に登る
・しかし北斜面は日が当たらずにカチンカチン、キックも限界となり踵落しでステップを刻み続ける
・やがてトラバースする部分でツルッときて心臓バクバク、ここで滑落したらどこまでも落ちて行きそうだ
・ノーアイゼン&ピッケルの状態でこれ以上進むのは自殺行為、諦めてゆっくりと戻り始める
・安全地帯まで戻ると、途中敗退の悔しさが込み上げてきてビールで憂さ晴らし、剱の姿をしっかりと瞼に焼き付ける
・早月小屋上のピークで昼食、ラーメンを食べていると地元の単独行が登ってきてしばし談笑
・休憩を終えると、ひたすら樹林帯を下り続ける
・帰りの松尾平も迷う事無く進行、この広い道が正解だったようだ
・馬場島に降り立つと付近を散策している方がチラホラ、帰り道もそれ程迷う事無く高速に乗り、行きと同じルートで仙台に戻る

(馬場島6:20~早月尾根~早月小屋9:35~2500m敗退11:15~14:30着)

有名な「試練と憧れ」の碑結構、誤差があるらしい・・・赤谷山?グイグイと高度を稼ぐうっすらと氷が・・・突然、視界が広がる早月小屋下界を見下ろす小屋を後にする小窓尾根の向こうに後立山連峰残り600m・・・多分、無理ですあれが山頂?それともニセピーク?毛勝三山室堂平の建物が微かに見えるこのトラバースで引き返す途中敗退の憂さ晴らし奥大日岳がガスに包まれる岩と雪の殿堂・剱岳を目に焼き付ける登山口人気のない馬場島

言い残したい森の話

尾瀬・檜枝岐
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